top of page

競技そろばん
指導者資格
競技そろばんの発展には、選手の努力だけでなく、その成長を支える指導者の存在が欠かせません。
本会では、単に高い計算技術を持つだけではなく、子どもたちの可能性を見極め、継続的な挑戦へ導くことのできる指導者の育成を目指しています。
指導者資格では、「桁幅」「速度」「正確性」を基軸とした競技そろばんの理解に加え、発達段階に応じた指導、目標設定、競技大会への導き方、選手の心身の成長を支える姿勢を重視します。
競技そろばんを楽しく、正しく、長く続けられる環境をつくること。そして、上手くなる喜びを通じて、子どもたちの未来を広げること。
それが、本会の考える指導者資格の役割です。


競技そろばん指導の定義(基本)
本会では、全国で統一された競技そろばんの指導を実現するため、以下の指導基準を定めています。
①同時運珠
6~9の繰り上がりのない加減算、5の合成、ならびに10および5の合成を用いる加減算は、五玉と一玉の同時運珠で指導を推奨します。
②かけ算
両落としで指導し、両起き及び片落としは禁止します。左右のかける順番は任意とします。
③わり算
商除法で指導し、帰除法は禁止します。また、九九は答えの数字から読むこととします。
④分割計算
見取暗算においては、最高桁数が1桁となる分割計算及び筆算の指導を禁止します。
⑤フラッシュ暗算
本団体の定める作問規定及び安全規定を遵守したフラッシュ暗算ソフトを授業に導入することとします。
⑥競技大会
本団体の定める要件を満たした競技大会に年1回以上継続的に参加することとします。
bottom of page
